ビルメン7つ道具(安全靴編)

  • 2009/06/02(火) 19:21:24

ビルメンなんつーのは、身ひとつあればいい仕事ですが多少は自分でそろえなくてはならない道具とかもあります。

7つ道具編では、ビルメン王のお気に入り道具たちをご紹介します。


シモンライト安全靴




ビルメン王のは3年位前のモデルでちょっとデザインが違っていますが、画像はたぶん同シリーズ同グレードのものです。

実はこいつ、メッチャ高いです!

1まん3ぜんえんくらいします。

しかしさすが安全靴専門メーカーシモンの高級グレードだけあって、1日1万歩歩いても疲れません。

2トントラックに轢かせてみましたが大丈夫でした。

性能もピカイチですし、本皮で高級感もあり、使いこむほどに愛着が沸きます。

最近はさすがに底が減ってきましたので、2代目のアシックス君の出番が多いです。


アシックス ウィンジョブ






ビルメン王のは、手前のオレンジ色です。

見てのとおりフツーのスニーカーでして、プライベート時(ジーパン、Tシャツ)に履いてもなんら問題ありません。

こいつは3グレードほどあり、ビルメン王のは中間グレードの7,500円くらいのもの。

プライベートと兼用するつもりなら安いんじゃないかな?

高級感や愛着度では負けますが、履き心地、疲れにくさではシモンライトといい勝負です。


ビルメン王が安全靴をお勧めするワケ



ほとんどのビルメン現場で安全靴を着用するなんてとこはないと思います。

自分が工場に派遣されていたときは、正社員、パートは安全靴着用義務付けで会社から貸与されていましたが、派遣ビルメンにはそんなんなかったです。

仮に派遣ビルメンが工場内で怪我をしても、工場の労災とはカウントしないそうです・・・

一緒にいたDQN主任はアディダススニーカーでしたしね。

しかし安全靴があると何かと便利ですよ。

マンホールやグレーチングを外して戻すときとか蹴っ飛ばしてはめることができまし、木材を叩き割ったり鉄板をへこます時にも思いっきりカカト落としができますし、重いロッカーを数センチ移動したいときにも遠慮なく蹴れますし・・・

少なくとも靴を履いてる部分の怪我はありません。

重いとか疲れるとかで敬遠する人も多いと思いますが、それなりのグレードのものを買えば大丈夫ですよ。





金城麗美の日報 その5

  • 2009/06/02(火) 17:01:52

11巻71話「物の値打ち」

・なし(カウンターに立ってるだけ)

クインシーホテルに初老の女性から300万円を3,000万円にして欲しいとの依頼。
そしてグランシェルホテルには初老の男性から古ぼけた広告の女性を探して欲しいとの依頼が同時に入る。
女性は倒産寸前の孤児院の経営者で、無理は承知だが一時の夢を見させて欲しいとのこと。
男性は元受刑者で現在ヤクザの親分、広告は刑務所の壁に貼ってあったものだった。
本来ならば、何の接点もない2人であったが、クインシー、グロリアのコンシェルジュ達が動くなか、その接点が繋がる。
最終的に元受刑者が孤児院経営者に身分を明かさず融資をして、孤児院は存続できるようになる。

最終3コマで、チーフ最上とグランシェルの水無月が同時に「(世の中って・・・)わからないものだなぁ」とつぶやき、お互い嫌そうな顔をする。
(管理人注:最上と水無月は複雑なライバル関係です)
その後ろ側にわれ感ぜずといった風情で金城ちゃんが出演してます。
こういったモブシーンの中、金城ちゃんの味がよく出ていますねー



12巻77話「命の可能性」


・盲犬用杖首輪作成

ホテル内のレストランで玩具の光線銃で遊ぶ少年。
光線銃を離さない少年に業を煮やした両親はレストランでの食事を中止する。
実はこの少年、視力がほとんど無い少年で、両親は視力のない少年と一緒に楽しめる観光をチーフ最上に依頼する。
そんな中、少年は視力が無いとは思えないほどの動きでホテル内を走り回る。
実は少年は音波で周囲の状況が把握できる特殊能力の持ち主だったのだ。
盲人だからと言って、何もかも諦めることはないと、最上は紙きり芸人とともに東京観光をするプランを薦め、家族は東京タワー直に見学、少年は紙きりで作った東京タワーに触れ、大満足するのであった。

この回では金城ちゃんは最初と最後にしか出てこず、本編にはほとんどからみません。(とはいえ、音波で周辺状況がわかる米国人少年の話を知ってるあたり、金城ちゃんの博識ぶりを示していますw)
金城ちゃんの役どころは、お話序盤に盲目の犬を拾うところと、終盤にその犬の飼い主を見つけ、犬には盲犬用杖首輪を作ってあげるところ。
この盲犬用杖首輪ってのですが、首輪から2本触覚のようなものが前方に伸びており、犬が頭をぶつけないように工夫されているもの。
金城ちゃんの優しさがよく描かれている良回です。


・・・と言いたいのだが!!
金城ちゃんの自転車がまたぺっぽこに描かれているぞ!!
誰か指摘しろよ!!
69話のルック車よりもさらにグレードダウンしており、トップチューブとシートポストが接合されていたり、無意味なところにリアサスが描いてあったりで、しおしおしてしまいます。



12巻78話「年末同時進行」


・お客様のシミのついた白いスーツを社長のスーツと交換(ギャグパート)
・銭湯のペンキ絵が欲しいとのお客様に、ユニットバスに描いてもらって持ち帰ってはとご提案

年末、ホテルクインシーのコンフェルジュ部門は大忙し!
そこへクインシー神戸からたまたま遊びに来た大関がその仕事ぶりを見学に来る。
不可能とも思える仕事を精力的にこなすコンシェルジュ達に大関は圧倒される。
が、出先から戻ったチーフ最上の「何かありませんでしたか?」との問いに全員が「特に何もありません」と応え、大関はさらに唖然とするのであった。

おなじみのギャグパートは、件のデカ鼻がカレーラーメンの汁でシミを作ったスーツを何とかしてくれと金城ちゃんに頼みますが、あろうことか金城ちゃん、社長のスーツと交換してしまいます。
どうも金城ちゃんは上司いじりが上手いようですな。
ペンキ絵の件は、ペンキ職人をイギリスに連れて帰って自宅の風呂に絵を描かせたいとかホザくバカを相手にしてます。
金城ちゃんがユニットバスに描いてもらって持ち帰る方法を考え、それで納得したようですが、俺の金城ちゃんに余計な仕事を増やすなよ!アホ外人!




ながらく続いた金城麗美の日報シリーズですが、とりあえずこれでお仕舞い。
理由はビルメン王は12巻までしか所有してないもんすから・・・
また買い進めたら、日報は復活します!
やめろと言っても無駄ですぞ!


コンシェルジュのお求めは楽天ブックでどうぞ。
購入条件は尼と変わりません。

金城麗美の日報 その4

  • 2009/06/02(火) 16:13:43

11巻68話「男の休日」

・お客様の変わりに電話(ギャグパート)
・ホテル企画の模型教室の講師

男性向け雑誌「遊歩道」編集部よりの提案で、男性客向けのメンズプランを企画を出すことになったコンシェルジュ一同。
ライバルホテルのグランシェルとグロリアは、1泊50万円の高級VIPプランを提供することにする。
が、クインシーの企画は団塊世代のための宿泊模型作成プランだった!
模型作成の講師は、模型やラジコンに詳しい金城が務め、参加者には大好評。
チーフ最上はその面目を保ったのであった。

金城ちゃんの新たな特技が発見されました。
模型教室での金城ちゃんはメチャメチャ生き生きしてますw
いつになく饒舌な金城ちゃんが拝めるのでマニアは必見の回ですぞ!



11巻69話「お仕事見学」


・自転車組み立て

夏休みの自由研究で小学生集団がクインシーホテルの職場見学に来た。
各部門の仕事の説明を一生懸命する川口だが、小学生たちはお金の儲かる仕事がしたい、有名になれる仕事がしたいとあまり熱心でない様子。
やりがいが最も重要なことだと教えたい川口だが、彼女にはそれを教える言葉がない。
すると、金城がホテルのレンタル自転車の組み立てを、金城VS小学生集団で行おうと提案する。
一見同じように組みあがった自転車だが、小学生の組んだ自転車はクランクが回らないやらハンドルが取れそうになるやら。
金城は言葉ではなく体で「仕事」というものの本質を小学生に教えたのであった。

金城ちゃん、久しぶりの主役(も同然)回です!
実は管理人、大の自転車マニアでしてこの回は大好きです。
自転車を組むのくだりですが、普通自転車というのは「7分組」とか申しまして、7割完成品状態でお店に納められます。
それを自転車屋さんが完成品に組んで販売するんですが、残りの3分の部分をちゃんと組めるかどうかで、その自転車がちゃんと走るかが決まります。
良心的な自転車店では、メーカーが組んだ部分すら再分解して組みなおすこともあるそうです。
今の方はホームセンターなどで安い自転車を買われる方が多いかと思いますが、バイト君が適当な組みをしたものが多く、トラブルも多いと聞きます。
ぜひ自転車はちゃんとした自転車店で、そして信頼あるメーカー品をご購入して下さい。
あと、金城ちゃんの愛車も登場しますが、これがどーみても安物中華MTBルック車・・・
ここは1コマだけなんすから、ちゃんとした自転車で描いて欲しかったなー

金城麗美の日報 その3

  • 2009/06/02(火) 15:17:59

09巻55話「姉の威厳」

・外国人向けのお土産の紹介(ギャグパート)

クインシーホテルに川口の弟「達也」がアルバイトとしてやって来た。
達也の前でなんとかいいところを見せたい川口だが、失敗続きで姉の面目丸つぶれ。
しかし達也は姉の仕事がいかに大変かということを、ちゃんと理解していたのであった。

トニー谷のようなデカ鼻の客がよくギャグパートで出てきて金城ちゃんと絡みますが、今回は「お着物」という注文を「置物」でボケる金城ちゃんです。
ハデに突っ込むデカ鼻と、無言でボケる金城ちゃんの対比が秀逸ですね。
また、チーフ川口が達也にコンシェルジュの仕事について語る場面では金城ちゃんも同席しており、会話には金城ちゃんは加わらないものの、金城ちゃんなりに何か掴むところがあったようです。
今回では、泡消火器を暴発を川口姉弟が解決すると言った場面がありますが、はたして泡消火器が本当にホテルで使用されているのかが疑問でした。(現在はほとんど粉末消火器です) 



10巻62話「和食の真髄」


・ゴーヤーチャンプルー作成

フランスのパリで日本食レストランを開きたいという韓国系フランス人ミッシェル・パク。
その依頼を受けて、寿司、天ぷら、沖縄料理などを紹介するコンシェルジュ一同であるが、どれもパクにはピンとこないらしい。
誰もがあきらめたその時、チーフ最上は、柿右衛門皿の柿の葉寿司をパクに出す。
和食の真髄とは、自然に対する謙譲の気持ちであると理解したパクはパリの和食店のヒントを掴んだようだ。

金城ちゃん、今回は料理に挑戦です。
毒舌漫画家の有明が、一応美味いと言ってますので実際美味しかったのでしょう。
金城ちゃんの以外な一面、そしてフリフリエプロン姿、はずみで出た沖縄弁と出番は少ないながら、金城ちゃん萌え〜な回でした。



10巻63話「Tokyo Holiday 前編」
10巻64話「Tokyo Holiday 後編」


・川口の私物パソコン自作(63話)
・パパラッチを粉塵爆発を利用した目潰しで撃退(64話)

ロイセン国よりアリューシャ王女が来日。
宿泊ホテルはライバルホテルのホテルグロリアである。
日本に来たら、ぜひ可愛い携帯ストラップを買いたいと思っていた王女は護衛の目をすり抜けて街に出る。
たまたまパソコンの買い物に来ていたコンシェルジュ一同に、たまたま道を聞いた王女は、携帯ストラップの売っている店を教えてもらおうとする。

王女と一緒にメイド喫茶に入ったコンシェルジュ一同。
そこへタチの悪いパパラッチ3人組が暴力的な取材を試みる。
金城の機転でなんとかパパラッチから逃れることはできたが、騒ぎで司馬は負傷。
やむなく王女はホテルに帰還する。
そして、一度でいいから男性と腕を組んで歩きたかったという王女のリクエストに腕を貸す男、司馬であった。

帰国の日、クインシーに御礼に来た王女にまたしてもあのパパラッチが!
体を張って王女を守る司馬。
しかし、パパラッチは勤務中である司馬が抵抗できないのをいいことにボッコボコに司馬をぼてくりまわす。
調子に乗って司馬をぼてくっていたパパラッチだが、気付けば司馬の勤務時間は終了しており、ホテル外まで出ていた。
ここからはプライベートタイムだと言うや司馬はパパラッチを全裸投げ飛ばしで撃退!
王女帰国後、どことなくさびしげな男、司馬であった。

司馬主人公回、内容はもろに「ローマの休日です」
金城ちゃんはここでも新たな特技、自作PCマニアであることがわかりますw
また喫茶店でありあわせのものを使って粉塵爆発を起こすあたり、おまえはマスターキートンかよ!と突っ込みたくなるところです。
 


10巻65話「老女優の金言」


・電磁石を作成して爆破装置(偽)を解除

忘れ去られた往年の名女優「縞田美鈴」はホテルを自宅代わりにしている長期滞在客だ。
彼女は、売れっ子女優「藤原貴梨花」に演技の幅を広げるように助言するが、藤原はその助言を受け入れようとはしない。
ある日、縞田の自室に呼ばれた藤原らは縞田からパチンコ玉を落とすゲーム盤を渡された。
縞田いわく、そのパチンコ玉をもし落とせばそのゲーム盤は爆発する、ただし制限時間をすぎれば爆破は解除される・・・
必死でゲーム盤を操作する藤原、あわや玉を落としそうになったその瞬間、ありあわせの材料で金城が電磁石を作成し、パチンコ玉を吸いつけ難を逃れる・・・
が、実はこれは縞田の悪戯だったのだ。
どうだったかしら?私の演技力?と言う縞田に対して、藤原は素直に騙されたことに関心するのであった。

金城ちゃんまたしても大活躍です。
電磁石の材料は、鉄心がタンスの取っ手、銅線は電気スタンドのケーブル、電源は置時計の電池です。
爆弾が破裂するかもしれない状況でよくこんな機転が利くものですな。
電気スタンドのケーブルを切るときに「ごめんね」とスタンドに謝る金城ちゃん。
ホント機械が好きなんでしょうねー
ビルメン王も自分の機械や道具には愛着持つほうなんで、共感できます。
派遣先の備品にはなんの愛情も持ってませんがねww

金城麗美の日報 その2

  • 2009/06/02(火) 14:15:28

08巻48話「野菜戦争・前編」
08巻49話「野菜戦争・後編」


・ウエイトレス(49話のみ)

大御所グルメ漫画「皇帝の味覚」の作者「久我鉄生」がホテルクインシーで開かれるパーティーにやって来た。
出される料理に対して、農薬まみれで食べるに値しないと毒づく久我に対して、クインシーを定宿にしている新進気鋭の漫画家「有明光成」は、あんたの作品には間違いが多すぎると反論し、久我を激怒させる。

有明、久我を和解させるための策をチーフ最上は食のスペシャリストである惣田と鬼塚に命じる。
有明と久我を食事の席に招待して、現代農法で作られた野菜の安全性と無農薬で作られた野菜の危険性を示す惣田と鬼塚。
久我は己の無知を恥じ、考えを改める。
と同時に、「未熟な野菜には毒がある」と有明の短慮を諌めることも忘れない鬼塚であった。

この回は、結構ネットでも話題になりました。
久我は「美味しんぼ」の「雁屋哲」をモチーフとしており、氏の作中で見受けられる無条件の無農薬賛美や反日志向などが本作でも描かれています。
さて、我らが金城ちゃんはメイドウエイトレス姿で登場!
チョイ役ですが、ファンサービス満点な作者に感謝です。



08巻50話「人生の極意」


・お客様の眼鏡のネジゆるみ増し締め対応

娘との結婚について、娘の父親であり自分の上司でもある渡会になんとか許しをもらいたい田辺。
しかし娘を手放したくない渡会は、ぐずぐずと話を先延ばしにしようとする。
田辺の相談に対して、チーフ最上は出張する渡会の新幹線の隣の席を押さえ、その間に結婚の交渉をするように策を授ける。

金城ちゃんはほとんど出番なしです。
が、お客さんのメガネ修理の時に精密ドライバーを使わずにスイスアーミーナイフを使用してたりして、なかなかマニアックなところを見せていますね。



08巻51話「スーパーVIP客」


・お客様のお出迎え
・お客様の眼鏡の応急修理(ネジの代わりにピン留め)

スーパーVIP客を迎えるということで緊張するクインシーホテル従業員一同。
はたして、そのVIP客とはチーフ最上とサブチーフ及川であった!?
さまざまな注文を付け、従業員を困らす最上と及川。
実はこれは、従業員のサービスをチェックするテストなのであった。

なかなか面白い回でした。
及川の眼鏡のツルが取れてしまい、修理することになった金城ちゃんは精密ネジがないために、名札に付いている安全ピンを代用して応急修理をし、あとでチーフに褒められています。
やったね!金城ちゃん!